古いパソコン(32bit)でも使えるOSはないかと探していたら、AntiXというLinuxなら32bitパソコンでもインストールできて、しかも現在も開発中であることがわかりました。せっかくなのでインストールしてみました。
最低7.0GBの空き容量と512MB以上のRAMがあればいいので、かなり古いパソコンでも大丈夫です。しかも32bitでも大丈夫という強い味方。
インストール
インストールを開始
「Kernel:6.6 Modern」と「Kernel:5.7 Legacy」があります。今回はよりLTSの6.6を選択します。
その後、antiX-26 x64-full を選択し「Enter」
※もしかするとこのような画面ではなく「Use Legacy Kernel」と「Use Modern Kernel」を選ぶ画面かもしれません。その場合はぜひ「Use Modern Kernel」を選択しましょう。

Install antiX
「Install antiX」をクリックします。
もしかするとWi-fiなどネット接続画面がでるかもしれませんが、まずはそれを無視してインストールします。

インストール中
インストールが開始されます。

キーボード等選択
キーボードを日本語環境に整える
「Change Keyboad Setting」を押下します。

「System Keyboad」の「+」ボタンを押下
「Layout」に「Japanese」を選択し「OK」を押下

「Keyboad Layouts」の「us English」を選択し「-」を押下。
「OK」を押下

以下のようになればOKです。
「Next」を押下

OS(antiX)をストレージにインストール
特にストレージ内容に変更を加える必要がなければ、「Regular install using the entire disk」を選択し、「Next」を押下します。
もしも暗号化をする場合は「Encrypt」にチェックを入れます。

「Start」を押下

インストールが進みます。
もしもswapが不要でしたら「Create a swap file」のチェックを外します。

ここまで来たら、「Next」を押下

ここで「コンピュータ名」と「コンピュータのドメイン」を変更できます。
「コンピュータ名」については、任意の好きな名前を付けてください。
「コンピュータのドメイン」は特段変更に必要はないと思います。

OSの言語や時間を設定
ここでは着実に日本に変えましょう。
「Locale」を「日本ー日本語」に変える。
「Timezone」を「Asia」「Tokyo」に変える。
「Next」を押下

ユーザ名とパスワードの登録
「Default user login name」に、好きなユーザー名を入れます。ここでは「antikotoha」です。
「Default user password」にantikotohaでログインする際のパスワードを入力します。
「Confirm user password」に先ほどのパスワードを再度入力します。
「Next」を押下

インストールが進みます。

これでインストールの完了です。「Finish」を押下して再起動しましょう。

ネットワークの設定
ログイン
先ほど入力したユーザ名とパスワードを入力してログインです。

まずはこの画面が出れば、OSのインストールが完了しています。


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