xxdとは
ファイル(文字列)を16進数でダンプする(復元する)
なし | ファイルを16進数でダンプする | xxd ファイル名 xxd 文字列 | xxd xxd 元ファイル ダンプファイル |
-a | 16進数「00」だけからなる行(nul行)を1つの「*」で置き換えて表示する | |
-b (bit) | 2進数でダンプする | xxd -b ファイル名 |
-r (revert) | 16進数ダンプをバイナリに変換する | xxd -r ダンプファイル 出力ファイル |
hexdumpとは
ファイル(文字列)を8進数や16進数でダンプする
-b | 1バイト単位の8進数(3桁)で表示 | |
-o | 2バイト単位の8進数(6桁)で表示 | |
-c | 1バイト単位のASCII文字で表示 | |
-C | 16進数とASCII文字で表示 | |
-d | 2バイト単位の10進数(5桁)で表示 | |
-x | 2バイト単位の16進数(4桁)で表示 | デフォルトはこれ |
-n | 表示するバイト数を指定 | hexdump -n 10 (先頭の10バイトを表示) |
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